U003 iMac Core i7 2.8Ghz 27inch MB953J/A CTO

ALab.厳選「Used Mac」のご紹介です
高品質の iMac が入荷致しましたのでご案内させていただきます
市場で大人気の
「iMac Core i7 2.8Ghz Quad 27inch MB953J/A CTO モデル」
です

u03-1

iMac Late 2009 のカスタマイズモデルです
MB953J/A の本来のスペックは
・CPU:Core i5 2.66Ghz Quad Core
・メモリ:4GB(2GB x 2)
なのですが、Apple Store の CTO(カスタマイズ)にて
CPU を Core i7 2.8Ghz Quad Core にアップグレードされています
またメモリは 8GB(2GB x 4)に増設済みです
iMac Late 2009 モデルに搭載可能な
最高速の CPU に換装されたモデルになります

この機種の最大の売りは OS 10.6 / 10.7 / 10.8 が使用可能ということです
下記画像の通り OS 10.6 Snow Leopard の
「未開封新品のインストールディスク」が付属しますので
手続きが面倒なダウンロードインストールが不要になり
旧来のシステムディスク起動からの OS インストールが可能です
(インストール時にネット接続が不要です。
 10.7, 10.8 はお手持ちのライセンスをご利用下さい)

またこの機種は 27inch Mini Display Port モデルなので
Mini Display Port を持つ別の Mac の外部モニターとして使用することが可能です
現行の iMac はこの機能が無くなってしまったので
省スペースで2台の Mac の併用が可能となる貴重な機種なのです
特に MacBook Pro / Air の外部モニターとしての利用がオススメです

状態
アルミ筐体には使用に伴う目立たない小さな経年傷がありますが
アルミ素材が削れるような深い傷は全くありません
ガラス面に割れ、ヒビはございません
タバコの臭いは感じません
あくまで主観ですが、美品の部類に含まれると思います

詳細情報
iMac Core i7 2.8Gh Quad Core 27inch MB953J/A / Late 2009
8GB memory / 1TB HDD / Super Drive / Radeon HD 4850 512MB
OS 10.6 Snow Leopard 動作可能 10.7, 10.8 も可

付属品
新品 OS 10.6 システムディスク、電源ケーブル、別機種の iMac の箱
画像に映っているキーボードは付属しません
(美品ではありませんが、旧タイプのものでよろしければお付けします)

価格
1ヶ月保証 126,000円(3ヶ月保証+21,000円)送料別
価格交渉ありです。お問い合わせください。

(2013.2.4訂正)
初期不良7日、OS無しでよろしければ
105,000円(税込み・送料別)
にディスカウントさせていただきます

オプション
メモリ 16GB 増設対応可
現在使用されている Mac の環境を移行するサポートも行っております

u03-2

u03-3

u03-4

弊社事務所にて在庫・販売致しております
宅配での通信販売も可能です
お支払いは現金、銀行振込、代金引換えからお選びいただけます

事務所でも直接販売しておりますので、売り切れの際はご了承下さい
在庫品ですので実機の外見・動作状態をご確認いただくことも可能です(要予約)
HP、Blog でのご紹介は限界がございますので
ご購入前のご確認、ご予約等につきましてはお電話にてお願い致します

大変申し訳ございませんが、販売条件として
「お電話にてお問い合わせいただき、店頭または通信販売」
とさせていただきます
中古商品ということで、きちんとご説明、ご理解をいただいた上での
お取り引きをさせていただきたいと考えております
ご理解・ご検討よろしくお願い致します

ALab./エーラボ
177-0035 東京都練馬区南田中2-17-11-101
TEL 080−5038−9871 or 03−5372−7107
(平日12〜22:00土日祝不定休)

2013.3.2
おかげさまで、当 iMac は売約済となりました
ありがとうございました

Mac の SSD 換装

前回のエントリーにてご紹介した Mac の SSD 化ですが
ここ最近お問い合わせが急増しております

ご存知の通り SSD(ソリッドステートドライブ Solid State Drive)は
MacBook Air 以外の機種に搭載が可能です
MacBook Air は専用のフラッシュストレージという仕様・形状ですので
汎用の SSD を搭載できません
SSD が市場に出始めた頃と比べ性能・容量はかなり向上しており
逆に価格は下落しております
(ここにきて円安でちょっと価格の先行きが不透明ですが..)
そんな背景もあり、アフターパーツとして手を出しやすくなりました
また SSD 標準搭載モデルも増えてきましたし
Apple Store でのカスタマイズ(CTO)も可能になりました
SSD そのものもメディアでの露出が増え、認知度が上がってきました
HDD の SSD 化はパソコンの起動時間が劇的に短縮されるのと
その構造上ドライブへのアクセス時間が HDD と比べ圧倒的に高速なので
あらゆる動作が軽快になります
クラウド化が進む現在においては、MacBook Pro / Air のように
大量のデータを持ち運ぶ必要性の低い機種を中心に SSD 換装に
注目が集まっております
また最近の iMac, Mac mini, Mac Pro は SSD + HDD を混載し
OS 起動は SSD で高速化し、大容量のデータは HDD に保存するという
手法で SSD の容量の少なさのデメリットを避ける改造がオススメです

ALab.はメーカー保証が終了した Mac や HDD が故障してしまった機械には
うってつけのチューンアップと考えております

今回はご案内ということでここまでにしますが
次回は具体な換装例をご紹介したいと思います

→こちらでiMac Mid 2010 SSD 換装例をご紹介してます

それではまた次回、またこの場所で

Mac の改造と保証

一口に「改造」と言っても様々な改造があります

最も安全な改造と言えば、純正改造といえる
Apple Store でのカスタマイズ(CTO)になります
CTO は純正ですので改造したパーツにも保証が付きます
ただし純正だけあって改造費は割高になります
また改造できる範囲が限定されますし
購入時のみにしか改造が施せないという欠点があります

一般的な「改造」といえばショップやユーザーが
パーツの換装や増設を行うことになると思います

現在の Mac の「改造」といえば
「メモリ増設」「HDD / SSD 換装・増設」「グラフィックカード換装」が主流です
腕に自信のあるユーザーは「CPU 換装」も含まれるでしょう

改造事情を個別にご説明したいと思いますが
「グラフィックカードの換装」については
MacPro のみが対象となり、選択肢も限定されるので省きます
また筐体を加工したり、別機種のロジックボードを移植するような
いわゆる「ドーピング系」の改造も省きました

「メモリ」
現代の Mac はメモリの増設作業が簡単に行える*ようになりました
Apple の設計ポリシーなのか、メモリ搭載箇所へのアクセスは
たいてい+ドライバー1本で済みます
しかし実際の作業は注意が必要です
メモリに触れる際には静電気に注意が必要ですし
メモリの出し入れの際には力加減によっては
モジュールやスロットを破損してしまう場合もあります
また特定機種ではメモリカバーのビスがなめてしまうトラブルが目立ちます
作業に自信の無い方は要注意です
ここ数年来メモリ価格が下落したことと上記のとおり
メモリ増設が簡単に行える構造になったせいか
DIY でメモリ増設されるユーザーが増えておりますが
それに比例してトラブルも増加しております

*簡単に行える
iMac Late 2012 21.5inch に限ってはメモリを換装するには
液晶パネルを外す必要があり、非常に難易度の高い作業となりました
27inch モデルも一部のメモリは交換作業の難易度は高いです

「HDD / SSD」
現代の Mac の改造で最も効果が高いと言われているのが HDD の SSD 化です
SSD は高価ですが高速、HDD は安価で大容量ですが低速という特性があります
よってシステム用に SSD、データ保存用に HDD というセッティングが「鉄板」です
デスクトップ機種の大部分は SSD と HDD の混載が可能です
最も人気なのは iMac の SSD 追加搭載(HDD との混載)ですが
一部の iMac はかなり厄介というか曲者です
世代によっては専用のケーブルやマウンタが必要になりますし
機種によっては HDD / SSD を換装すると
冷却ファンが高速回転してしまうのです
いわゆるファンの暴走と呼ばれる状態です

またここ数年、光学ドライブ部分に2台目の HDD / SSD を搭載するのがトレンドです
とくにノート機種については、HDD を2台搭載するメリットは大きく
人気の改造となっております
ネット上では様々な換装例が紹介されており
腕自慢のユーザーが DIY されているようですが
この改造もケーブルの切断、コネクタの損傷などなど失敗談も多く
こちらも作業上のトラブルが増えております

「CPU」
Intel Mac となってから、上位互換 CPU の入手が容易となりました
例えば Core Duo を Core 2 Duo へ換装が可能になりました
モトローラ時代とは異なり Intel は定期的にアップデートしており
今や安価なモデルでも4コア(Quad Core)化されております
予算的には本体の買替えか CPU 換装か微妙なところですが
メカ好きの方にとって CPU 換装は魅力的な改造なのです
ただし DOS/V 機での経験・知識がそのまま Mac に流用できるとは
思わないほうがよろしいようです
原則として CPU は封印されておりますので
元の CPU を外した瞬間に保証が切れますし、修理を受けられなくなります
旧世代の機種で古い OS を快適に動作させたい場合などは
CPU 換装はとても有効な手段になります


以上の通り改造はとても魅力的なのですが
最も注意しなければならないのは「保証問題」です
Mac が一般化しつつあった80年代末からメモリや HDD を
増設・大容量化した Mac を販売しているショップが存在します
標準スペックでは性能が不十分なユーザーや
Apple Store よりも安価に改造したいが
パーツ選びや改造作業に自信のないユーザーにとって
ショップにて改造済みの Mac はとても魅力的です
また Apple Store では選択不可能な、大容量のメモリや HDD / SSD が
安価で提供されております

ここ数年ネットオークションや一部のショップで目にするのは
新品 Mac に対しメモリの増設だけでなく
CPU や HDD / SSD を高性能、大容量化した状態で販売されています
注意したいのは、その改造された Mac の保証です
新品なので大抵1年保証で販売されているようですが
問題はその保証の内容です
換装したパーツはショップやパーツメーカーの保証があるので安心ですが
Mac 本体については Apple のメーカー保証となると記載されている場合は
注意が必要です

仮に新品購入したショップにて改造(メモリ+ SSD 化)された Mac が
1年以内にロジックボードが故障したとしましょう
ロジックボードは改造しておりませんから
ショップはメーカーで修理するよう案内するでしょう
その Mac を Apple Store に持ち込んだとしましょう
Apple Store は自社製品ですので、調査はしてくれます
そしておそらくこんな判断がなされるはずです
「純正品ではないパーツに交換されておりますので、有償修理になります」
または
「純正品ではないパーツに交換されておりますので、保証期間内ですが修理不能です」
と。

これは Apple製品1年限定保証より抜粋です

・Appleの発行するガイドラインに定める以外の方法で
 Apple製品を作動させたことにより生じる損害の場合
・Appleの担当者またはApple正規サービスプロバイダ以外の者が履行した
 サービス(アップグレードや拡張を含みま す)によって生じる損害の場合
・Appleの書面による許可なく機能性もしくは性能を変更するために
 Apple製品が改造された場合

以上に該当する場合は無償保証の対象外になると明記されております
不幸にも改造した Mac が保証期間内に故障し
メーカー保証を受ける際、純正の初期状態に戻す必要があります
純正のメモリ、HDD / SSD が必要になるのです
こう書くと
「元の純正の初期状態に戻せば正規の保証や修理は受けられる」
と思われるでしょうが
ここにも落とし穴があるのです
まず初期状態に戻すにも、元々搭載されていた純正のパーツが無ければ
元に戻しようがありません
さらに…
幸い元のパーツを保管していて、初期状態に戻せたとしましょう
ところが Mac の外装や内部に分解した痕跡があった場合は
たとえ純正の状態であったとして Apple 製品の保証規定に觝触しますので
正規外の改造をしたと見なされ、有償修理または修理を受けられない場合があるのです

Apple 保証既定を理解せずに改造 Mac を販売しているショップや
保証外を承知の上で説明をせずに改造を施しているショップには
要注意ということです
個人が趣味の範囲で SSD 化や CPU 換装をするのとは全く次元が異なります
美味しい話には必ずどこかに落とし穴があるのです

結論
・改造 Mac を購入するのなら保証の内容を確認すべし
・自己改造は保証を失うことを承知の上で行うべし

長文お付き合いいただきありがとうございます

それではまた次回、またこの場所で

価格上昇

ご存知の通り自民党政権は円高、株安の是正、デフレ脱却の方針を表明し
市場はすぐに反応し株価は上昇、円安にシフトしております

PC関連に限らず、消費材の多くを輸入に頼る日本
長らく異常な円高が続いておりましたが
円が高いということは輸入品が異常に安かったとも言えます

現在 MacBook Air の最安モデルは84,800円です
(11inch, 1.7Ghz Core i7 Dual Core, 4GB, 64GB)
アメリカでは$999で販売されておりますので
単純換算1ドル=84.88円です
これを書いている時点での為替は1ドル88円60〜70銭ですが
単純に1ドル90円になれば、この価格を維持するのは困難になるでしょう
さらに消費税が上がる可能性があります
仮に1ドル90円換算、消費税10%と仮定すると
現在の84,800円が約95,000円になる見込みです

PCパーツでは既に円安で値上がりしている製品があります
メモリモジュールです
現在のメモリ市場は大手メーカーの正規品(いわゆる箱モノ)よりも
比較的規模の小さい企業が扱っているバルク品が流通の中心になっております
リスクを避ける為、在庫を多く持たないのが特徴で
為替相場が変動すれば、すぐに価格に反映されます
具体的にはこの円安で10〜20%程度上昇しているといわれておりますが
それ以上に深刻なのは、在庫・流通量が減っていることです
その原因はメモリを製造しているの東アジアの国々は旧正月を祝う地域にあり
1月下旬は例年流通量が減少する時期なのです
う〜ん、困ったものです

と、波乱含みの2013の幕開けのです
「アベノミックス」はPC業界にどんな影響をもたらすのでしょう

それではまた次回、またこの場所で

2013

遅ればせながら
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

政権が変わった2012年末
株式、為替相場は期待値だけで上昇傾向です
新政権はデフレ脱却・円高是正を最優先されている様子ですが
この流れでいきますと早晩 Apple 製品・サービスは
価格の改定(=値上げ)となる可能性大です
iPhone, iPad を中心とした Apple の戦略は
はたしてどう進んでいくのでしょうか?
どう変化していくのでしょうか?

と、大きなお話はマスコミにお任せして
ALab.としては身の丈に見合ったもっと小さいお話を…
2012年を振り返ってみると
Mac の修理はメーカー修理が打ち切られた機種が中心でした
製造から5〜10年超の機種が主流でした
具体的には初期の Intel Mac 第一世代機種から
PowerPC G4 / G5(PowerMac, iMac, mini, PowerBook)機種でした
毎度のことになりますが、これらの機種で旧バージョンのソフトウエアを
利用しなければならないユーザーがまだまだ多数いらっしゃいます

おそらくこの流れは基本的に 2013年も変わらないと予想致しております
デフレ脱却、円高の是正がなされたところで
即好景気、内需の拡大とはならないでしょう
現政権が目指すのは大きな政府ですし、政策は大企業優遇のようです
Mac ユーザーに多い中小企業、個人事業主にとっては
短期的にはむしろ苦しくなるような気がしてなりません

はたしてどんな1年になるか
私共は今出来る事を1つ1つ丁寧に消化していこうと考えております
今後ともよろしくお願い致します

店主

Go to top of page