故障傾向 2009.9〜11

ご無沙汰です
多忙で更新が滞っておりました
筆不精をお許し下さい

まずはこの3ヶ月の故障傾向です

PowerMac G4 MDD の電源故障は取り扱い件数の多い機種ですが
この3ヶ月、過去最高の扱い件数でした

言い訳がましいですが当 Blog の更新が遅れたのは
PMG4 MDD の電源ユニットの確保に追われていたのが
最も大きな理由です

弊社以外の古い機種をサポートされている他店様でも
PMG4 MDD の電源修理が増えているとの噂もあるので
全体では相当数の PMG4 MDD が故障していると思われます

普通に考えれば、販売が終了してから6〜7年が経過したパソコンですので
「いつ」「どこ」が壊れても仕方の無い状況なのですが
それにしても PMG4 MDD の電源ユニットは壊れすぎです
はっきり言えば MDD の弱点です
にもかかわらず、日本ではこの機種を使い続けなければならない事情

=OS9を使わなければならない
 =環境を移行、バージョンアップできない
  =予算が無い、新しい環境を習得している時間が無い

があるので、廃棄ではなく修理が増えていると思われます
先の読めない日本経済
出費はできるだけ抑えたいものです
しかしながら、パソコンは電気製品ですので
ある一定の時間を経過すると故障率はそれに比例して上昇していきます
結果、古い機械を維持するためには相応の維持費が発生してしまいます
修理と買替え、とても判断の難しいところです

弊社の今後の展望としては
今のような中古パーツを用いての修理では
せっかく修理をしたところで再度故障の可能性が高いので
電源ユニットの消耗しやすい内部部品(コンデンサなど)を新品に交換し
耐久性を上げ、保証期間も今より長く設定したいと考えております
興味のある方は↓↓↓までお問い合わせください

ALab./エーラボ
03−5372−7107または080−5038−9871
電話対応時間:14〜22:00
土日祝不定休

PMG4 MDD 以外では PMG5 の修理が増えております
こちらは電源、HDD、ビデオカード、ロジックボードと
故障箇所は多岐に渡っており
PMG4 MDD 電源ユニットのように特定の弱点や傾向は見受けられません
経年故障と判断しております

PowerBook G4 Ti / チタンモデルもコンスタントに相談をお受けしております
こちらは DVI モデル / 667, 800, 867, 1000 ( 1.0GHz ) Mhz が圧倒的です

PowerBook G4 アルミモデルは Classic のみで OS 9 起動ができないので
チタンモデルに比べると、扱い件数は少ないです
MacBook / Pro はご相談は増えてきておりますが
重大な故障の場合50000円前後の修理費なので
修理するなら買い替えてしまったほうが
コストパフォーマンスが高いので
修理に至る案件は少なめで
データの抽出のみというケースが多いです

長文失礼致しました

11.29 には雑誌 Macfan、MacPeople が販売となります
今号の「ALab.のつぶやき/113」では
ネットオークションについての私見を述べさせていただきました
読んでやってください

店主

前回も書きましたが当「Mac屋のつぶやき」は雑誌広告の「ALab.のつぶやき」のBlog 版という位置づけでして、記載内容は全く異なります。「ALab.のつぶやき」は雑誌 Mac fan, Mac People に毎号掲載しており、最新号で113回となります。実はこの「113回」ってのはあやふや!?というのは内緒です。
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