Apple シリコンと Big Sur

コロナウイルス感染拡大が第三波を迎えつつあります
運動不足でちょっぴり丸くなったお腹まわりが気になる今日この頃ですが
皆様はいかがお過ごしですか?

ついに Apple シリコン搭載の Macintosh が発売されました
Apple シリコンは「M1」と命名されました
まずは MacBook Air、MacBook Pro 13-inch、Mac mini から発売開始
(MacBook Pro 16-inch、iMac、Mac Pro は搭載を見送られました)
MacBook Air は全て M1 モデルに刷新されましたが
MacBook Pro 13-inch、Mac mini は Intel CPU モデルとの併売となっています

併売モデルの特徴は M1 モデルは低価格のエントリーモデルが設定されていますが
継続販売の Intel モデルは 256GB ではなく 512GB からとなり
最低価格が上昇したので割高な印象を受けます

CPU の更新にあわせ OS が ver.11 / Big Sur にアップデートされました
Big Sur / ビッグサーとはアメリカ・カリフォルニア州沿岸地域の名称だそうです
OS X Public Bata が 2000年、ver.10.0 が 2001 年の発表でしたから
約20年ぶりのメジャーバージョンの更新となりました

M1 Mac の特徴ですがメモリ、ストレージ= SSD とも
購入後に増設できない構造となりました
メモリについては標準 8GB 、オプション 16GB の二択です
SSD はエントリーモデルが 256GB、上位モデルが 512GB
オプションで 1TB or 2TB に増設可能です

注意点としては Boot Camp がサポート外となりましたので
Windows OS をインストールできなくなりました
Parallels などの仮想化ソフトの対応待ちとなります
まぁ CPU が非 Intel ですから
Windows がインストールできないというのはある意味当然ですよね

まずは一報まで

それではまた次回、またこの場所で

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22周年とアマビエ

コロナウイルス感染症により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また罹患された方々のご回復をお祈り申し上げますとともに、医療従事者はじめ私たちの生活を支えてくださっている全ての方々に感謝申し上げます。

そんななか私共ALab.は本日6月20日をもちまして、創業22年を迎えることができました。感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

お客様におかれましては大変なご苦労を強いられていることと思います。私共は東京都練馬区という立地もあり近隣ではクラスター感染が複数発生し恐怖を感じておりました。今は少し落ち着きを取り戻しつつありますが、新宿・歌舞伎町の状況など、まだまだ予断を許さない状況です。私共は作業時にはマスク・ゴム手袋の着用を徹底致しております。パソコン業者とは思えないい容姿で作業致しておりますが、コロナ禍ということでご理解いただければと存じます。1日も早く新型コロナウイルスの感染が抑制できること、ワクチン開発を願っております。アマビエさまとともに....

amabie1

23年目もよろしくお願い致します。

それではまた次回、またこの場所で

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感染拡大の影響

新型コロナウイルスの感染が拡大しております
事態の収束を心より願っております

私共は出張サポート、故障品のお預かり修理なども行っておりますので
今般のウイルス感染拡大に際し衛生管理を励行致しております
具体的にはマスクの着用、手洗い・うがいの徹底
工具類や頻繁に接触する部位のアルコール消毒などです

感染拡大により、いよいよ私共のような小規模事業者にも影響が出始めております
パソコン構成部品の大多数は中国に依存しています
Apple 製品も例外ではなく、昨年発売となった Mac Pro などは
高性能な特殊なパーツが多用されていることもあってか
製造に影響が出始めました
この記事の執筆時点で納期が10~12日程度となっております

パーツ類では メモリと SSD の価格が上昇しており
SSD に関しては流通量そのものが減少しております
メーカー・型番・容量によっては品切れとなっておりますので
故障、不具合などで SSD の交換を検討されている方や
メモリの増設を検討されている方は
急ぐのであれば出費を覚悟すべきかもしれません
待てるのであれば、状況が落ち着くまで待ったほうが得策のように感じます
メモリ、SSD 以外にも多くの商材に影響が出始めておりますので
DIY修理や自作を検討されている方は要注意です

このような状況になりますと
必ずつきまとう問題に転売の横行がございます
いわゆる「転売ヤー」の存在です
パソコン関連品もそうですが、マスクや消毒剤、トイレットペーパー、ティッシュなどの
感染を防止する衛生品、日常生活に欠かせない物品の度を超えた買い占めや
ネットオークションでの高額転売はいかがなものでしょうか?
我々消費者側も流用、自作などの工夫をすることで消費量を減らす努力をし
転売品に手を出さないということも大事ではないかと思います

日本人の皆さん、もっと落ち着きましょう

それではまた次回、またこの場所で

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Mac Pro 2019

Mac Pro (2019) がついに発売されました

macpro2019

詳細スペックは Apple ホームページにてご確認いだだくとして
注目の価格はタワー型・ベースモデルが
税込659,780円(税別599,800円 米本国$5,999)です
フルオプション状態で税込6,249,980円(同5,681,800円)です
こちらは SSD ストレージが 4TB ですが
「まもなく登場:8TB SSDストレージ」
と表記があり、さらに15万円程度のアップと予想されます
12/11 現在、タワー型のみ受注可能ですが、ラック型も「まもなく登場」とのこと
ラック型は税込714,780円(税別649,800円)からとなっております

同時に Apple 純正モニターが復活しました
「Pro Display XDR」です
こちらは標準ガラスモデルと Nano-texture ガラスモデルが用意され
前者が税込582,780円、後者が税込659,780円です
Nano-textureガラスは「革新的な」マット仕上げだそうです
店主は光沢のある画面が苦手なので
iMac / MacBook Pro での採用も期待したいです
しかしながら 32-inch で約8万円アップとは、、、。

ディスプレイスタンド= Pro Stand は別売で税込117,480円
標準ガラスが約70万円、Non-texture ガラスが78万円ということになります

Pro Stand ではなく汎用のディスプレイスタンドを使用するために
VESA マウントアダプタ 100x100mm も用意されており
税込23,980円となっております
7.48kg 以上に対応できるモニターアームや壁掛けマウント等を利用する際には
VESA マウントアダプタが必須となります

以上、New Mac pro、Pro Display XDR の第一報でした!

今秋の発売予定だったのが12月までにずれこんだのは
米中貿易摩擦問題が原因と見られています
Mac Pro 2019 は Made in U.S.A. ですが
重要なパーツの大部分は中国にて製造されており「輸入」となります
当然ながら高関税がかけられることになります
Apple 社としては販売価格に大きく影響することから
米政府・トランプ大統領に関税免除を交渉したのですが
いかに Apple とは言え、Apple 一社のためだけに特例を認めるわけにもいかず
一部は高関税がかけられたままとの報道もありました
まさに「身から出た錆」というわけです
米大統領が代わったら Mac Pro の価格が下がる可能性はあるのでしょうか?
我々日本人としては決して「対岸の火事」とは言えない感もあります
CPU、GPU、メモリ、SSD などは日進月歩で進化しコストも変動します
今後の Mac Pro の価格の変動に注目しております

それではまた次回、またこの場所で

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令和も ALab. 21周年!

本日2019年6月20日を持ちまして
私共 ALab./エーラボは創業21年を迎えることができました
平成は終わってしまいましたが、ALab.は令和も精進して参ります
引き続きよろしくお願い申し上げます

「こんなショップが練馬にあったんだ、また頼むよ」
「Mac が壊れて途方に暮れてたんだけど、すぐに修理してくれて助かった」
これはほんの一部ですが
創業以来、お客様のこのような声に支えられ営業して参りました
感謝申し上げます
22年目もよろしくお願い申し上げます。

創業したのは1998年6月21日のことでした
当時は自宅兼事務所で車も所有しておらず
どのように営業させていただいていたか記憶が薄れつつありますが
当時の Macintosh は CPU が PowerPC G3 世代で
まだ USB が搭載されておりませんでした
デスクトップ機は昔ながらのベージュカラー筐体の PowerMac G3 で
通称「DTxxx」「MTxxx」などと呼ばれていました
(DTはデスクトップ=横置き、MTはミニタワーで縦置き)
ノート型は「PowerMac G3」の第二世代
Wallstreet と呼ばれる、真っ黒い筐体の ADB、SCSI 仕様の
いわゆるレガシー世代の最終盤のラインナップでした

Apple 社はというと故スティーブ・ジョブス氏が前年に復帰しており
1998年はボンダイブルーの初代 iMac が颯爽と登場した年でした
私共も若気の至りで iMac の形状に合わせた
専用のパソコンラックを開発、製造、販売を行っていました
当時は○フマップさんなどでもこのパソコンラックを扱っていただき
○ンワサプライさんなどの多くのフォロワーが生まれました
プロトタイプは家族総出で作り、まさに「家内制手工業」そのものでした

ああ、何もかも皆懐かしい、、、(某宇宙戦艦の艦長風に)

あれから20年が経ちました
Apple の主力商品はパソコンではなく電話機になって久しいですが
私共 ALab.はこれからも「Macintosh」をサポートし続けていく所存です
今後ともよろしくお願い申し上げます

店主

ALab./エーラボ
177-0035 東京都練馬区南田中2-17-11-101
エーラボホームページ alab1998.jp
メール:mail@alab1998.jp
電話 03-5372-7107
営業日時 平日12〜22時 土日祝不定休

U010 Mac mini 2014 MGEN2J/A 創業記念特価

創業記念として特別な Mac を特別な価格でご提供させていただきます
Mac mini Late 2014 SSD 換装モデルです
SSD は新品 960GB 3年保証となっています

mini960

ベースは Mac mini Late 2014 1.4Ghz 4GB MGEN2J/A です
この機種の特徴は macos 10.10 Yosemite から現行の 10.14 Mojave まで利用可能だという点です。かつて購入した永久ライセンス版の Adobe CS5 / CS6 が動作致します。無駄になりません!

 参考までに Adobe Creative Cloud は月額6,134円に値上がりしております
 年契約ですので年間73,612円の固定費用が生じます

Mac mini Late 2014 の下位モデルは標準で 500GB HDD が搭載されていました
この 500GB HDD が原因で体感速度はかなり遅かったのです
HDD を新品の 960GB SSD に換装することにより
劇的に速くなっております!
お手持ちの Adobe CS5 / CS6 がまだまだ活用できます!

これらのソフトウエアを使用していない場合でも
ストレージが 960GB もあるので
動画や音楽、画像データの再生、閲覧などにも利用可能ですし
最新の OS を搭載すれば iPhone / iPad との接続も可能になります
オススメの利用法はリビングの大型液晶テレビに接続することにより
お手持ちの動画、音楽データの再生機器として利用可能ですし
静止画のスライドショー再生も可能です
Youtubeなどのストリーミングサービスも視聴可能になります
iMovie での動画編集や Pages でのプレゼンテーション作成も可能です
別途 Microsoft Office をご用意いただければ
ビジネス文書の閲覧、作成、編集にも対応できます
ワイヤレスのキーボード、マウスをご用意いただければテレビ周りもスッキリしますし、いざという時には大画面テレビでネットサーフィン、メールチェックも可能です!

私共ALab.と致しましてサブ機としてのご提案ですが
環境や状況によってはメイン機としてもまだまだ十分にご活用いただけます

注目のお値段ですが

税別49,800円(税込53,784円)

でご提供させていただきます
創業記念特別価格、限定1台となります
上記画像のとおり外装に傷の少ない綺麗な中古品です
Mac mini 本体1ヶ月保証、SSD3年保証となります

現行の Mac mini 2019 は圧倒的に高性能で魅力的な機種ですが
価格は 128GB SSD 仕様で96,984円となっており
SSD を 1TB = 1000GB にカスタマイズすると
なんと一気に192,024円になります!
(1TB SSD オプション+95,040円)
新品なので保証期間は1年です
今回販売させていただく私共の Mac mini は
ストレージ容量は同等で価格は3割以下です!
本体は1ヶ月保証ですが SSD は新品3年保証をお付け致しております

スペック詳細
CPU:Intel Core i5 1.4GHz
メモリ:4GB、SSD:ADATA 960GB
M型番:MGEM2J/A
付属品は電源ケーブル
インストール OS
・10.10 Yosemite
・10.11 El Capitan
・10.12 Sierra
・10.13 High Siera
・10.14 Mojave
より選択いただけます
SSDを2分割し一方に 10.10、一方に 10.14 などのマルチ OS 状態もセットアップ可能です
現在デモとして 10.10 + 10.14 のダブルブート状態に設定してございます
通常ですとこの商品は中古 512GB SSD を搭載した状態で税込6万円程度で販売予定の商品ですので
大変お得な価格設定となっております
ご不明な点がございましたらお電話にて問い合わせください
この商品に限ってはお電話のみの受付とさせていただきます
2018/6/21 12:00より先着順のご提供となります
どうぞよろしくお願い致します

さらに古いバージョンの OS をご希望の方は
・Mac mini Late 2012 以前
・MacBook Pro 13 / 15 inch
・iMac 21.5 / 27 inch
・Mac Pro
などもお取り扱い可能ですのでご相談ください
メモリ増設や SSD 換装、大容量 HDD 4TB/ 6TB / 8TB〜 搭載なども可能です
お手持ちの Mac をお持ち込みいただきメモリ,SSD 換装などのアップグレードも承っております
機材お持ち込みが困難なお客様におかれましては、出張サポート(有償)も行っております
ご検討よろしくお願い致します。

ALab./エーラボ
177-0035 東京都練馬区南田中2-17-11-101
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メール:mail@alab1998.jp
電話 03-5372-7107
営業日時 平日12〜22時 土日祝不定休

【警告】Apple ID がロックされました

久々に手の込んだ楽しいメールが届きましたので
ご紹介したいと思います

差出人は「Apple」ですが
メールアドレスは
noreply@youtube.com
なので、この時点で怪しさ全開です。
タイトルは
「支払いの問題でApple IDがロックされました。【警告】」でして
2019.6.3 6:01 に受信していました

以下本文です
一部私共のメールアドレスが表記されているので
その部分のみ伏字に致しました

*******************************************

この手紙は信頼できる送信者から送信されたものです。
このメールアドレスはAppleアカウントとして登録されています。

AppleID(*****@*ahoo.co.jp *部分は伏字)のために必要なアクション。
私たちは、App Storeでお支払いの同期が失敗していることがわかりました。 サービスへのアクセスを失うことを避けるために必要な支払い方法を更新します。 このような理由から、あなたのアカウントがフォローアップまで、一時的にロックされます。

最終同期ステータス:2日前。

よくお問い合わせいただく質問 (FAQ) とその回答については、Appleサポート にアクセスしてください。

支払い同期*

Copyright © 2019
iTunes〒106-6140 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ‎ All Rights Reserved.

*******************************************

ちょっと見づらいですがこのようなレイアウトでした

スパムメール

下のほうにあるグレーの「支払い同期」の部分にリンクが貼られており
*ttp://bong3kar.generation-danger.com/
に飛びます。
この URL はネット上の情報によるとフィッシングサイトに
ダイレクトに繋がるようです

このような Apple を語った、いかにもそれっぽいメールが届いた場合の対処ですが
「支払い」とか「pay」という部分を絶対にクリックしてはいけません
アイコンや Apple マークの部分にリンクが仕込まれている場合もあるので
不用意にメール画面をクリックすることも避けるべきです

利用中の Mac や iPhone, iPad の Apple ID に不具合があり
画面上で Apple ID を確認、情報を更新するよう促された経験があると思いますが
これは正常な表示です、このようなメールが届くと不安が募り
ついついクリックしてしまう方が多いようです
カード情報などに不安がある場合は、このスパムメールにもあるとおり
Apple の正規のサポートに問い合わせましょう
正式には「Apple ID サポート」になります
こちらが正規の Apple ID サポートです
リンクされている URL は
https://support.apple.com/ja-jp/apple-id
です、決して怪しいサイトではないので安心してクリックしてください(笑)

こういうメールは無視です、ひたすら無視することです
企業や組織が正式に支払いを督促する場合
必ず貴方・貴女のフルネームで請求がなされます
このメールにはどこにも私の個人名は記載されていません
私の個人情報で記載があるのはメールアドレスですが
このアドレスはメインで使用していない、○ahooメールでした
日本語の表現も自動翻訳されたかのような怪しい文面です
これだけでも正規のメールではないと判断できると思いますが
レイアウトが整っていて、Apple ロゴが正規のものなので
騙されてしまう可能性もゼロではないと思い、ご紹介させていただきました
皆様のネット利用のご参考になれば幸甚です

それではまた次回、またこの場所で

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Mac mini 2018

「その進化は ミニじゃない」

まさにそのコピーに違わない性能で
久々に物欲を刺激されている Mac mini 2018

外観は旧モデルの Mac mini Late 2014 と同じ形状、サイズですが
外装のアルミ色が iMac Pro や MacBook、iPhone などでも採用されている
「スペースグレー」に変更となり「Pro」っぽさを醸し出しています

なぜ店主の物欲が刺激されるのか?
それは購入後にメモリが増設可能な構造に変更になったからです
そもそもデスクトップパソコンとはそうあるべきだと思うのですが
1世代前の Mac mini Late 2014 は
メモリがロジックボードに直付けとなり
購入時に選択したメモリ容量から増設・換装ができない構造になってしまいました
2世代前の Mac mini Late 2012 まではメモリ増設が可能でした

ノート型PCは薄型・小型化という背景があるので
メモリ、ストレージの直付け、固定化は理解できなくもないですが
デスクトップPCが購入後に自由にメモリ増設できないのは
ユーザーとして、メモリ信者として、Macのメンテに携わる者として
致命的な欠点だと思います

Mac mini 2018 の詳細については Apple HP を参照いただくとして
Mac屋としてのおすすめポイントを紹介したいと思います

メモリ>
前述のとおりメモリが増設可能となった点ですね
最大搭載量は 64GB(32GBx2)
メモリ規格は DDR4-2666Mhz
単体モジュールが驚きの 32GB!という大容量をサポートするようになり
Late 2014 の最大 16GB から一気に4倍増の 64GB となりました
メモリ信者としてはこの点だけでも買いですね!
ただし執筆時 64GB 公式オプション価格は 118,800円と超高価です
サードパーティ製メモリもまだ高価で
私共での現在の価格設定は作業費込10万円強です
まずは 8GB でしのいで価格がこなれてきましたら
32GB または 64GB への増設がオススメです

ストレージ>
標準 128GB / 256GB、最大で 2TB まで搭載可能ですが
残念ながらメモリとは逆で、ストレージは直付けとなってしまい
購入後の増設は不可能となってしまいました
かつては Mac mini は価格を抑えるためか標準モデルは
SSD ではなくスタンダードな HDD が搭載されていました
旧世代に存在したエントリーモデルは本体価格税込5万円強でしたが
Mac mini 2018 ではめでたく SSD が標準となりました
予算の許す限り容量の大きい SSD をチョイスしましょう

インターフェース>
もはやデファクトスタンダードともいえる
USB-C / Thunderbolt 3 が 4ポート
HDMI 1ポート、USB 3.1 Gen2 が2ポート搭載されているので
新旧の周辺機器が安心して利用できますね
オプションで 10GbE = 10ギガビットイーサが搭載可能
Wi-Fi 802,11ac、Bluetooth 5.0 なので LAN 環境も万全です

2019/4/24現在の Apple Store での販売価格は
3.6Ghz 4-Core 8GB / 128GB MRTR2J/A が 96,984円
3.0Ghz 6-Core 8GB / 256GB MRTT2J/A が 132,624円
となっています。
Apple Store では24回ローンまでは分割金利手数料が無料なので
6-core モデルを 16GB / 1TB にアップグレードしても
2年ローン、月1万円弱で購入できるのです
いかがでしょう?

以上 Mac mini 2018 についてご案内でした!
Mac mini Late 2014 の延命・アップグレードについて記事を準備中です!

それではまた次回、またこの場所で

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Macの故障傾向 2018.7

練馬は暑いです、いや、熱いです
気温38.8度、体温を超えてます
埼玉県・熊谷市では41.1度を観測
国内歴代最高気温を更新しました

創業20周年!とか書いてる暇があったら
ちょっとは Mac のことを書きなさいよ!
というお叱りをいただきました
申し訳ございません、反省しております…<(_ _)>
故障傾向をエントリーさせていただきます
なんと更新は、、、3年ぶり、、、
それでは早速

やはり修理依頼は iMac が中心です
MacBook Pro が続き
Mac mini、MacBook Air、Mac Pro(旧型)は僅差というところでしょうか
私共の得意分野である旧世代の
PowerMac、PowerBook 系のご相談もコンスタントにございます

iMac の故障傾向について掘り下げてみます

初代ブラウン管 iMacG3、大福 iMacG4
白樹脂筐体 iMacG5 / Intel 初代モデル世代の
修理需要はさすがに落ち着いており
年に数件レベルの扱いとなっています

ブラウン管モデルは1998〜2003年の販売でしたので
ほぼ「コレクターズアイテム」状態となっています
iMacG4 は専用スピーカー*が充実しており
音楽再生用途での根強い需要があります
G4/G5 世代はクラシック環境を必要とされる層にとっては
マストなので僅かながらも修理需要はございます

 *ハーマン・カードン製で登場から15年が越えましたが
  今も音質の評価は高く、単体使用できる改造も人気です

やはり修理需要の中心は光学ドライブが内蔵されている
アルミ筐体の以下のモデルとなります
現行の薄型光学ドライブ無しモデルのご相談も増えてきましたが
まだ正規修理の対象機種ということもあり、私共ではまだ少数派です

(1)背面樹脂 Mid 2007〜Early 2009 20 / 24-inch
(2)背面アルミ Late 2009〜Late 2011 21.5 / 27-inch

の2世代がございますが、
修理需要の中心は(2)世代です
(1)世代は経年が10年を越える機種が増えたこともあり
修理需要が減ってきております

この世代の iMac ユーザー層は
現在ではプロユースの比率が高い印象です
販売当時はファミリー層の需要も高かったのですが
経年とともに、いわゆる「パソコン離れ」が進んだこともあってか
ライトユーザーは iPhone や iPad への移行と
パソコン派でも MacBook =ラップトップへの移行が進んだようです
プロユーザーは画面の大きさ、メモリ増設可(27-inchのみ)という
仕様上の利点もあって 27-inch の比率が高いです

この世代の iMac は既に Apple のサポートが完了しており
業務でヘビーユースされた個体の修理ニーズが高まっていますが
経年の進んだ iMac の弱点は「ビデオカード」です
筐体の大きかった PowerMac / MacPro は PCI 規格のビデオカードなので
流用が可能でした(条件によっては Win 用も流用可)
種類も豊富なので価格に幅があります
中古品の流通もあるので、条件によっては安価なビデオカードが利用可です
ところが iMac は専用規格なので
ネットオークション・中古店等で iMac専用のビデオカード単品は
なかなかお目にかかれません
iMac のビデオカード修理を行っているショップ・企業がありますが
大陸系の企業が多くトラブルが多発しているとも言われています

経年の進んだ Mac を何故修理してまで使い続けなければならないのか?
その最たる理由は
「ソフトウエアを借りたくない」
からです
かつてソフトウエアは「購入」できました
(Adobe CS6 パッケージは2014年に販売完了)
つまり買取り・永久ライセンスだったのです
機械もソフトウエアも「資産」扱いだったのですが
現代に於いては主要ソフトは
サブスクリプション(レンタル)扱いのみとなり
Adobe の場合、年額64,540円となっています

Adobe CS6 以前の購入者はバージョン適合の関係上
最新の macos は利用できません
つまり旧世代の Mac 環境を維持しなければならないのです
条件によっては10年選手の Mac を使用しなければならないのです

修理すべきか、環境を更新すべきか?
ソフトを優先し旧機械の修理に投資し続けるのは不安です
ソフトをレンタルし Mac を更新するのは大きな投資と同時に
新環境の慣熟に時間を要するという不安もあります
やはりこのご時勢、投資には慎重にならざるを得ません
悩ましいです


実は「特別な PowerBook」を修理させていただく機会があり
ご紹介したいと思っているのですが、長文になったので
今回の故障傾向はここまでにさせていただきます

よろしければ 過去の故障傾向 もご参照ください
それではまた次回、またこの場所で

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20th Anniversary ALab.

本日2018年6月20日を持ちまして
私共 ALab./エーラボは
創業20年を迎えることができました

こんなにも長い期間に渡り
私共 ALab.を支えてくださった
皆様には感謝の言葉しかございません
ありがとうございます
そして、今後ともよろしくお願い申し上げます

10年一昔という表現がございますが
20年ともなると隔世の感とでも申しましょうか。
私共も時代に取り残されないよう
現行機種のサポートと並行し
ビンテージモデルのサポートにも
より一層注力して参りたいと存じます

20年間ご愛顧いただき感謝申し上げます
今日から21年目となります
重ね重ね今後ともよろしくお願い申し上げます

店主

ALab./エーラボ
177-0035 東京都練馬区南田中2-17-11-101
エーラボホームページ alab1998.jp
メール:mail@alab1998.jp
電話 03-5372-7107
営業日時 平日12〜22時 土日祝不定休

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