今日のお客さん その4

7/7はカメラマンのお客さんだった

○○○ノームなどのインディーズバンドを中心に写真を撮られているカメラマンカメラなのだが
何と表現していいか難しいのだが、俺の拙い表現で恐縮だが
「インディーズの母」
って感じなんだよね

このカメラマンはスタジオをお持ちで
一度お伺いした際に、いつもは無人のスタジオが
いかにもビジュアル系です!って容姿のバンドの撮影を行っていた時があった
(バンドの撮影中に一眼デジカメ&Macにトラブルが発生し緊急呼び出し)
お話では伺っていたのだが、いざバンドを目の当たりにすると
インディーズとは思えないオーラがスタジオ一杯に漂っていた
俺の乏しい想像力では、このバンドは日常もステージ上と同じような
雰囲気を持ってるんだろうなぁと思っていたのだが
撮影が終わると、とても礼儀正しく、挨拶もキチンとするし、言葉使いも丁寧で
外見(メイクしたままだから...)とはかけ離れた態度がとても印象的だった
それだけ彼らにとってこのカメラマンの存在が大きいんだろうとは思ったが
通常カメラマンと撮られる側の関係ってカメラマンのほうが遠慮というか
立場が低い場合が多いと思う
ところがこのスタジオでは、撮影後もカメラマンの話をバンドメンバー・メイクさんが真摯に聞いているのだ
それだけこのカメラマンが信頼されているんだなという空気がそこには漂っていた
彼らはDVDまで発売している、インディーズではかなり有名な存在らしいのだが
こういう姿勢があるからこそ、売れているんだろうなぁ
と思ったMac屋でした


通りすがりの大阪の阪神ファンさ〜ん(○○○ノームファンでもあるらしい)
○○○ノームのサイン、あなたの実名入りで貰えるからね〜
ゲットできたら送らせていただきます
もうちょっと待っててなぁ

<(_ _)>人気blogランキング<(_ _)>

Comments

重ね重ねありがとうね〜。楽しみにしてます。
是非とも機会があったら耳にしてほしいですね○○○ノーム!
いいですよ〜。人は(バンドは)外見で判断してはいけない(笑)

しかし前回に続いて連続でなんだか恥ずかしい思いをしているような…(笑)

  • 通りすがりの阪神ファン
  • 2005/07/09 2:37 AM

Post a Comment








Track back URL

http://alab.tblog.jp/trackback/34944

Trackbacks

Go to top of page