大規模停電

埼玉県・新座市野火止にある東京電力の関連施設
地下トンネル(洞道)内のケーブル火災により
東京都の一部では大規模な停電が発生致しました

弊社でも 10/12 15:30過ぎに何の前触れも無く電気の供給が停止しました
無音でいきなり電源が落ちた(ブレーカーが落ちていない)ことと
電気製品の利用状況から弊社内の事故ではないと推測しておりました
隣接の商業施設の照明も全て消えておりました
外に出てみると、近隣の方も表に出て周囲を確認していましたし
目の前の交差点の信号機は止まり(警察官が交通整理していた)
数十メートル先の杉並区内の信号機は点灯していたことから
当初近隣で電気工事の作業ミスでもあったのでは?と推測しておりました

10分程度で復旧したので、TV、ネット等で状況を確認したところ
上述のケーブル火災によって豊島区、板橋区、中野区、杉並区や
中央官庁(港区)にも影響が出ており、西武鉄道は一時全線運行停止に陥るなど
かなりの大規模停電だったようです
報道によると58万世帯、11区に及んだそうですね

実は私共では突然の停電により
複数の外付け HDD のうちの1台に不具合が生じてしまいました
このような状況でお困りの方は、お問い合わせ下さい
今回は東京電力側の事故由来による、我々一般市民にとって不可抗力の出来事なので
特別サービスとして作業費に応じ1000〜10000円の
お値引きサービスをさせていただきたいと思います
11区、在勤在住の方で
「東京電力の停電のせいで○○が壊れた」
と仰っていただければ
一律でお値引きさせていただきます
ご検討よろしくお願い致します。


今回事故が起きたと思われる送電ケーブルは35年前に敷設されたとのこと
東京電力によると、この種のケーブルには耐久年数が設定されていないのだそうです
つまり異常を確認した時点で交換するという前提のようです
10分で復旧したことは、評価すべきなのかもしれませんが
原発事故によって原発が再稼働できず、今後電気代が値上がる可能性が高い状況下
こういった35年も経過したインフラが、故障してから交換する前提というのは
私共のような立場の者からすると、俄には信じられないのです
これだけの市民に悪影響を及ぼす可能性のあるインフラに
寿命が設定されていないというのは強い違和感を覚えます

例えば鉄道車両などは故障の有無に関係無く
期間または走行距離に応じて段階的な検査が義務づけられております
自家用車は2年(新車3年、商用車1年)おきにバカ高い費用負担が生じる
車検という制度があります
これらは税収と合わせ、事故を未然に防ぐという目的があるからです
原発もそうですが、国は何故電力会社にこんなに甘いんでしょうね?


それではまた次回、またこの場所で

to ALab. Home Page / エーラボ ホームページへ

Go to top of page