Mac の故障傾向 2012.10

練馬でも夜になると息が白くなる日が増えてきました
ご無沙汰しております。故障傾向です

ここ数回は修理の扱いが徐々に iMac 中心になってきたとお伝えしてきました
前回
「PowerMac G4 / G3 も根強い修理需要がありましたが
 徐々に比率は下降しております」
とご案内しましたとおり iMac の修理が中心という流れではあるのですが
10月は PowerMac G4 & G5 の修理が集中しました

例年暑い季節になると PowerMac G4 MDD の電源ユニット修理が
増加する傾向があるのですが、秋になって修理が増えるのは珍しい傾向です
MDD の電源ユニットは常時在庫を切らさないようにケアしておりますが
実は数日間在庫を切らしてしまったくらい修理が集中しました
PMG5 も根強い修理需要がありました

毎度のことになりますがフォント、アプリのバージョン
周辺機器の制約などから
OS9、10.3、10.4、Classic 環境を必要とするユーザーが
日本にはまだまだ数多くいらっしゃいます
お客様の声でもっとも多いのは
iPhone, iPad を所有しているので
基本的にはインターネット、メールは
Intel Mac で 10.7 や 10.8 を利用しているが
業務用途のDTPソフトや音楽製作のための特殊なインターフェースや
機材の仕様上の問題、過去の資産、製作物を閲覧する為には
どうしても G4 や G5 を使用しなければならない
そんなご相談が ALab.には連日寄せられています

また楽曲製作やクリエイティブな作業を行う場合
現在のアプリでも作業することは可能ではあるものの
慣熟したインターフェースやメソッド、手順
パラメータや細部の名称等が変わってしまうと
作業効率が落ちるだけではなく、作品の品質に
悪影響を及ぼしてしまうことがあり
結局は元の環境に戻してしまうことがあるようです
機械やソフトが進化し、より高速、より多機能になっても
それが効率アップとならない場合もありうるということです

モデルチェンジがメーカーの都合だけで行われれば
それに追いつけない、追従しないユーザーは確実に存在します
スマートフォンの高機能化、タブレットPCの多様化により
いわゆる「パソコン」の立ち位置が微妙になりつつある現在
Mac はどんな方向に進化していくのでしょうかね

それではまた次回、またこの場所で

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