6連勝

ここのところ打てない試合が続いている
でも連勝は止まらない
下剛の山昌にも勝る老獪な投球
矢野っちの冴え渡るリード
盤石のリリーフ陣
打てないなら打てないなりのワンチャンスに集中打を浴びせる打線
鉄壁の守備
今日も良い試合でした
あの中日をナゴドで0点に抑えた完勝でした
明日も良い試合を見せてください
よろしくお願いします

PS
レッドはかなり厳しいのかなぁ
無理だけはせんといてね〜

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5連勝

たったの4安打を4回に集中させて4点をもぎとり
9安打の相手に勝っちゃった
試合は見れなかったけど、先発がまだ大きな実績の無い投手だったのも逆に運があったのかもしれない
Mr.ブラウンも心中穏やかではないと思うが
あそこで濱ちゃんに打点が付いて(藤モンの好走塁もあったけど)
多少は納得できるだろう
あとは「定番」となりつつあるリリーフ陣のゼロ封劇
久保田劇場は見れなかったけど冷や汗三振ショーで締めくくった
打てないなら守れば良いってプロ野球の監督は言うけど
まさにそれを絵に描いたような試合だった
強かったです

今日からナゴドで中日戦、今年の真価を問われる3連戦になる
もう「がんばれ」とは言わない
自分たちの野球で自信を持って戦ってください
行け!阪神タイガース!
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今日のお客さん その4

7/7はカメラマンのお客さんだった

○○○ノームなどのインディーズバンドを中心に写真を撮られているカメラマンカメラなのだが
何と表現していいか難しいのだが、俺の拙い表現で恐縮だが
「インディーズの母」
って感じなんだよね

このカメラマンはスタジオをお持ちで
一度お伺いした際に、いつもは無人のスタジオが
いかにもビジュアル系です!って容姿のバンドの撮影を行っていた時があった
(バンドの撮影中に一眼デジカメ&Macにトラブルが発生し緊急呼び出し)
お話では伺っていたのだが、いざバンドを目の当たりにすると
インディーズとは思えないオーラがスタジオ一杯に漂っていた
俺の乏しい想像力では、このバンドは日常もステージ上と同じような
雰囲気を持ってるんだろうなぁと思っていたのだが
撮影が終わると、とても礼儀正しく、挨拶もキチンとするし、言葉使いも丁寧で
外見(メイクしたままだから...)とはかけ離れた態度がとても印象的だった
それだけ彼らにとってこのカメラマンの存在が大きいんだろうとは思ったが
通常カメラマンと撮られる側の関係ってカメラマンのほうが遠慮というか
立場が低い場合が多いと思う
ところがこのスタジオでは、撮影後もカメラマンの話をバンドメンバー・メイクさんが真摯に聞いているのだ
それだけこのカメラマンが信頼されているんだなという空気がそこには漂っていた
彼らはDVDまで発売している、インディーズではかなり有名な存在らしいのだが
こういう姿勢があるからこそ、売れているんだろうなぁ
と思ったMac屋でした


通りすがりの大阪の阪神ファンさ〜ん(○○○ノームファンでもあるらしい)
○○○ノームのサイン、あなたの実名入りで貰えるからね〜
ゲットできたら送らせていただきます
もうちょっと待っててなぁ

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